2013年1月15日火曜日

【PR】5分でハマるユニット召喚型ファンタジーRPG「ディヴァイン・グリモワール」で,賞金総額100万円分の

。  まずは,分かりやすいマルチプレイの例として,プレイヤー同士の対戦プレイの場となる「競技場」について説明しよう。  対戦プレイはルーム制となっており,参加人数は「1VS1」「2VS2」「4VS4」から選択できる。対戦で勝利すれば,もちろん報酬なども獲得できる,ドラクエ10 RMT。さらに,期間限定でイベントも予定されているのだが……これについては,本稿の最後で述べることとしよう。 ここが対人戦の舞台となる競技場だ。オートマッチングでレベルにあった相手と対戦できる パーティメンバーが足りない場合は,カバル RMT,「招待」ボタンを押せばオンラインになっているプレイヤーを誘うこともできる  また,「冒険の館」では協力プレイが楽しめる。  協力プレイもルーム制となっており,1?4人のプレイヤーで一つのダンジョンに挑むかたちだ。ダンジョンの種類はいくつか用意されており,さらにダンジョンごとに「easy」「normal」「hard」といった難度が存在する。  ダンジョンの難度は4人プレイヤーで挑むことを前提にバランス調整されているらしく,筆者も実際に4人プレイで挑戦してみたが,かなりの歯応えを感じた。戦場のラインが四つあり,すべてのラインから次々と敵が攻め込んでくるため,とても1人では対応しきれない。チャット機能をうまく使って,プレイヤー同士で連携をとりながら挑戦するのがよいだろう。  ダンジョンでは3回の戦闘に連続で挑む形式で,最後までクリアすれば,特別な報酬が得られる。シングルプレイでは得られないようなアイテムもあるようなので,戦力アップを目指すなら,積極的に協力プレイに励んでみよう。  なお,マルチプレイについては,今後もギルド戦などのコンテンツの追加が予定されているらしいので,アップデートにも期待である。 Shiftキーを押しながら手札をクリックすると,その手札の情報をチャットで公開できる。マルチプレイ時のチャットではこういった便利機能も用意されているのだ ステージによっては,最初から戦場に特殊なユニットが配置されていることもある。ここでは中央の櫓(やぐら)が味方側の障害物にあたる。ときには敵側の障害物が設置されている場合もある 報酬は裏返しになったカードとして並んでおり,その中から1枚を選ぶ OBTは9月13日スタート。賞金総額100万円分のウェブマネーが用意されたイベントも開催  さて,ここまで「ディヴァイン?グリモワール」の概要を説明してきたのだが,気になるオープンβテストの開始予定は9月13日となっている
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